最近、足が身体(健康)の基本であること説く書籍が本屋さんに並ぶことが多くなりました。どの書籍も足はカラダを支えている土台だから重要だとの観点から文章が書かれています。
普段の生活の中で足(脚)を意識することはあまりないのですが、考えてみると立っているときも歩くときも自分の体重がかかっているわけですから、意識するしないにかかわらず足の反射区を自然と刺激していることになりますね。
足の大切さについて書かれた書籍
『足の指まっすぐ健康法』 松藤文男今井一彰共著 河出書房新社
『足についての本当の知識』 水口慶高著 実業之日本社
『趾(あしゆび)でカラダが変わる』 中村考宏著 日貿出版社
『足うら重心はしあわせの法則』 佐藤眞志著 ハート出版
『足裏呼吸法』 林邦史朗著 マガジンハウス
『お母さん!子どもの足が危ない!』 笠原巌著 宝島社